VIP会員
JPB-605卓上溶存酸素測定器
型番:JPB-605型溶存酸素計は、水溶液に溶解した酸素の含有量を測定するものである。酸素は周囲の空気、空気の流れ、光合成によって水に溶解する。技術パラメータの主な特徴:格子バックライト液晶表示の自動温度補償、応答時間の高速配置本工場:溶存酸素電極(分極型被膜式)の主な技術指標:1.測定範囲:溶存酸
製品の詳細

型式:JPB-605型
溶存酸素計は水溶液に溶解した酸素の含有量を測定するものである。酸素は周囲の空気、空気の流れ、光合成によって水に溶解する。
技術パラメータ
主な特徴:
ドットバックライト液晶表示
自動温度補償、応答時間が速い
本工場:溶存酸素電極(分極型被膜式)
主な技術指標:
1.測定範囲:
溶存酸素:(0.0~20.0)mg/L
温度:(0~40)°C
2、基本誤差:
溶存酸素:±0.3 mg/L
温度:±1°C
3、残留電流:0.15 mg/L以下
4、応答時間:30 s以下(20°Cで90%応答)
5、自動温度補償範囲:(0~40)°C
6、電源:直流汎用電源(9 V~15 V、300 mA、内正、外負)
7、外形寸法(mm):220×200×85
8、重量:1.5 kg
オンライン照会